【保存版】東二見駅周辺の不動産売却相場は?価格動向や売り方のコツも紹介

不動産の売却を考える時、「いったいいくらで売れるのか」「今は売り時なのか」と悩む方が多いのではないでしょうか。この記事では、明石市の東二見駅周辺を中心に、土地やマンション、一戸建ての売却相場について詳しく解説します。最新の地価や物件価格の傾向、売却に役立つポイントまで、分かりやすくまとめています。地域特性を踏まえた上で、不動産売却を成功に導くヒントをお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

東二見駅周辺の土地価格の現状

まず、明石市二見町東二見(東二見駅周辺)の2025年(令和7年)における地価公示ですが、平均的な公示地価は約7万4666円/㎡(坪単価は約24万6831円)で、前年に比べて約5.18%上昇しています。基準地価の平均は約10万9250円/㎡(坪単価約36万1157円)で、こちらは前年より約6.63%の上昇でした。これらを総合した総平均は約8万8500円/㎡(坪単価約29万2561円)、変動率は+5.76%となっています。

地点別に見ると、駅近く(東二見駅から約80m)の「狹間地区」では、最も高く12万0000円/㎡(約39万6694円/坪)と高額です。一方、駅から約2000m離れた南二見地区では、5万7000円/㎡(約18万8429円/坪)と、価格帯の差はおよそ2倍に達しています。

細かい地点の具体例として、東二見駅から600mの地点では、標準地の地価公示が76,000円/㎡(坪単価251,200円)で、前年比+3.4%の上昇です。2002年以降、年平均成長率は約+1.03%となっており、近年は安定した上昇傾向が続いています。

地点㎡単価(円)坪単価(円)変動率
東二見駅近く(標準地)76,000251,200+3.4%
平均(公示地価)74,666246,831+5.18%
平均(総合)88,500292,561+5.76%

以上のように、東二見駅周辺の地価は駅近くを中心に高く、エリア全体でも堅調に上昇しています。また、駅から離れるほど価格は抑えられる傾向にあります。

中古マンションの売却相場の特徴

東二見駅周辺における中古マンションの売却相場について、㎡単価や坪単価、代表的な価格帯、築年数別の傾向を整理してご紹介します。

まずエリア全体の㎡単価の目安ですが、「クラモア」によると、東二見駅周辺の中古マンションの1㎡あたりの平均売却価格は約14万円です。専有面積70㎡を基準とした場合、平均的な売却価格は約983万円となります(2025年11月時点)。

続いて具体的なマンションの売却価格帯(中央値など)ですが、「クラモア」では複数の物件の価格帯も記載されています。例えば、「ライオンズマンション明石東二見」は売買価格相場が約1,452万円、「メゾンドール明石東二見」は約1,264万円、「プレステージ明石東二見駅前」は約1,244万円といった価格帯が確認されます(2025年11月現在)。

築年数別の㎡単価の傾向について、「ライオンズマンション明石東二見」に関する最新の販売価格履歴を見ると、2026年1~3月の事例では、70㎡タイプが約1,090万円(㎡単価15万円)、60㎡タイプが880万円(㎡単価14万円)など、築年数33年前後で㎡単価14万円〜15万円程度が一般的です。

また、「アルス明石東二見」(築約32年)は、最近の相場では870万円〜970万円、㎡単価では約10.90万円〜12.10万円と、やや㎡単価が低めに推移していることも分かります。

以下、情報を整理した表をご覧ください。

項目内容(目安)備考
㎡単価(エリア平均)約14万円専有面積70㎡基準:約983万円の平均売却価格
代表的な売却価格帯約1,200万円〜1,450万円主なマンション名(例:ライオンズ/メゾンドールなど)
築33年前後の㎡単価約14万円〜15万円ライオンズマンション明石東二見(70㎡・60㎡事例)
築32年程度の㎡単価約10.90万円〜12.10万円アルス明石東二見の相場

以上のように、東二見駅周辺では中古マンションの㎡単価はマンションの築年数や立地条件によって10万円台前半~15万円程度が目安となります。築古物件では相対的に単価が抑えられる傾向が見られますが、70㎡前後の一般的なファミリー向けサイズでは14万円前後が目安です。売却を検討される際には、これらの単価や、築年数による差を参考にされるとよろしいかと思います。

戸建てなど他の形態の売却相場との比較

東二見駅周辺における中古一戸建ての売却相場についてご案内します。まず、兵庫県明石市二見町全体の中古戸建て価格の参考値として、2020年時点で平均価格は約2,616万円(坪単価86万円)であり、過去10年で13.7%上昇した傾向が見られます。近い将来に関しては、ノーマルシナリオでは2030年に平均価格が1,546万円(坪単価51.1万円)まで下落する可能性も示されています。

東二見駅エリアに限定した直近データでは、2025年における中古一戸建ての坪単価は平均82.8万円、㎡あたり25.0万円となっており、1年前に比べて坪単価は約7.1%下落傾向です。

さらに、東二見駅周辺全体の住宅・戸建て取引事例を広く集計した結果では、2025年最新相場として、平均の坪単価は70.4万円/坪、㎡単価は21.3万円/㎡とされています。前年からは若干上昇(坪単価+0.4%、㎡単価+0.5%)です。平均的な売却価格は約2,667万円、中央値は約2,300万円です。

以上を踏まえ、中古マンションとの比較では、同エリアのマンション㎡単価が14万円~21万円、坪単価が48万円~69万円程度であるのに対し、戸建ては㎡単価21.3万円/坪単価70.4万円と、やや高めの傾向があります。

種別㎡単価(おおよそ)坪単価(おおよそ)
中古マンション(東二見駅周辺・2025年6月)14~21万円48~69万円
中古一戸建て(東二見駅周辺・2025年)約21.3万円(平均)約70.4万円(平均)
中古一戸建て(明石市二見町全体・2020年)※(86万円/坪換算)86万円(平均)

このように、東二見駅周辺では中古マンションより戸建ての方が単価が高めである傾向が見られます。また、戸建て相場はここ数年でやや変動しており、平均的な売却価格は2,000万円台前半から後半に位置しています。売却をご検討の方は、このエリア特有の価格感を踏まえて、適正価格の把握にお役立てください。

売却相場を押さえるポイントとエリアの魅力

東二見駅周辺の土地価格や不動産の売却相場は、近年では着実な上昇傾向にあります。2025年の公示地価によると、平均的な坪単価は約24.7万円で前年比+5.18%の上昇となっており、基準地価の平均は約36.1万円坪で前年比+6.63%と、全体的に上昇基調にあることがわかります。これは地価が安定的に上昇しているエリアとして、将来の売却にも期待できるポイントです。

また、立地条件が売却価格に大きく影響します。駅から近い地点では坪単価が40万円近くに達する例もあり、駅徒歩圏は資産価値の面でも有利です。利便性とエリア価値がリンクしているので、売却時には「駅近」であることを強調すると効果的です。

さらに、売却時に注目したい指標として、㎡単価や坪単価の平均・中央値を把握しておくことが重要です。これらを押さえておけば、成約に至る適正な価格設定が可能になり、トラブル回避にもつながります。

注目ポイント 概要 活用のヒント
地価の上昇傾向 公示地価や基準地価ともに前年比で5~6%上昇 価格設定や売却のタイミングを検討する材料に
駅近の資産価値 駅徒歩圏では坪単価が高く、水準に差が出る傾向 駅からの距離をPRポイントに
㎡単価・坪単価の見方 平均・中央値を把握することで適正価格判断が可能 査定や交渉時の根拠として活用

まとめ

この記事では、東二見駅周辺の不動産売却相場についてご紹介しました。土地や中古マンション、一戸建てなどそれぞれの売却価格や相場の傾向、地価の動きまでを分かりやすく解説しました。駅近くの利便性や今後の期待も高まっており、売却を検討されている方には多くの参考情報になったと思います。不動産売却時には相場の押さえ方や地域価値もしっかり理解しておくことが大切です。価格や事例を知ることで、納得のいく売却につなげられるでしょう。

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後藤正浩

部署:株式会社go-to不動産 本店

資格:宅地建物取引士 

魚介が美味しく、支援も充実しており住みやすさが魅力な明石が好きです。
魚介が食べたくなったら魚の棚に行き新鮮な魚やタコ、貝を選ぶのが楽しいです!

後藤正浩が書いた記事

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