【保存版】西江井ヶ島駅周辺で不動産売却相場はいくら?今の相場や売却時のポイントを紹介

不動産の売却に関心がある方の中には、「西江井ヶ島駅周辺で、いま売却するとどれくらいの価格になるのか?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。地域特有の地価動向や物件ごとの相場は、知っていると売却計画を立てるうえで非常に役立ちます。本記事では、西江井ヶ島駅周辺における土地、一戸建て、中古マンションの売却相場や価格推移、今後の予測、さらには周辺エリアとの比較まで詳しく解説します。売却を成功させるための基礎知識として、ぜひ最後までご覧ください。

西江井ヶ島駅周辺の土地の地価動向(売却相場の基礎)

まず、2025年(令和7年)の西江井ヶ島駅周辺における公示地価と基準地価の平均値をご紹介いたします。公示地価の平均は、㎡あたり7万8,000円、坪単価ではおよそ25万7,851円です。一方、基準地価の平均は、㎡あたり約7万7,000円、坪単価では約25万4,545円となっております。公示地価の前年からの変動率は+4.00%、基準地価は+9.08%で、ともに上昇傾向にあります。なお、公示地価・基準地価の総合平均は、㎡あたり7万7,333円、坪単価では約25万5,647円、前年からの平均変動率は+7.39%となっております。

また、同駅周辺の地点ごとの地価差についても注目すべきです。もっとも高額な地点は「明石市大久保町西島字大原201番24」で、㎡9万円、坪29万7,520円(変動率+5.88%)となっております。対して、もっとも低額な地点は「明石市魚住町中尾字鳥別当350番2外」で、㎡6万4,000円、坪21万1,570円(変動率+12.28%)です。

項目数値前年変動率
公示地価 平均(㎡)78,000円+4.00%
基準地価 平均(㎡)77,000円+9.08%
高額地点 坪297,520円+5.88%
低額地点 坪211,570円+12.28%

このような地価の動向からは、駅近くにおいては高額な地点とそうでない地点の差がありつつも、おおむね地価は上昇傾向にあることがわかります。特に、近隣の需要や交通利便性が高い地点ほど、坪単価が高い傾向です。

(文字数:約900字)

一戸建ての売却相場(中古住宅)

西江井ヶ島駅周辺における中古一戸建ての売却相場について、最新の統計に基づいてわかりやすくご紹介します。

項目 数値 補足
坪単価 62.4万円/坪 2025年の中古一戸建て相場です
㎡単価 18.9万円/㎡ 同上
変動率(前年比) −28.3%(−24.7万円/坪) 2024年から大幅に下落

具体的には、2025年における中古一戸建ての売却相場は坪単価で62.4万円、㎡単価では18.9万円となっています。また、2024年と比較すると坪単価で24.7万円の下落、変動率にすると−28.3%と大きく下落しています。これは、取引件数が少ない中での変動が反映されている可能性がありますので、参考値としてご理解ください。

取引データによれば、平均的な物件の築年数は17.4年、駅から徒歩での所要時間は8.1分、土地面積は50.3坪、建物面積は38.2坪とされています。こうした要素が地域の平均的な取引条件の目安となります。

また、別のデータでは中古一戸建ての平均的な売却価格は約3,054万円(坪単価で101万円/坪)となっており、これは10年前と比べて52.9%上昇しているとされています。平均築年数は2007年築、平均駅距離は約6分、土地面積は約37.8坪、建物面積は約30.3坪という条件です。将来的には10年後に坪単価95万円、価格は約2,887万円になるとの予測もあります。

以上のように、西江井ヶ島駅周辺の中古一戸建て売却相場は、近年大きく変動しており、築年数や駅距離、面積などの条件によって相場も変わるため、自社の物件に当てはめて慎重に参考にされることをおすすめします。

中古マンションの売却相場と価格推移予測

西江井ヶ島駅周辺における中古マンションの現在の売却相場は、㎡あたり15.4万円、坪単価ではおよそ51.0万円となっています。これは2024年の数値で、前年(2023年)と比較すると約2.8%(0.4万円/㎡)の下落が見られます。取引件数は5件、築年数は平均約35.8年、駅からの徒歩距離は平均約5.0分、専有面積は平均62.5㎡です

(中古マンションの相場については、不動産鑑定士と宅地建物取引士による監修済の情報に基づいています。)

過去10年を見渡すと、現在(基準年2022年)の価格は830万円(坪単価46万円)で、10年前と比べて約34.4%上昇しています。しかし、将来については慎重な見通しも必要です。ノーマルシナリオでは、10年後の価格を741万円(坪単価41万円)と予想し、現状から約10.7%の下落が見込まれています

このように、過去の上昇傾向は続いているものの、今後は価格がやや下落する可能性もあるため、売却を検討する際には市場の動向に注意する必要があります

以下に、これまでご紹介した データを表にまとめて、視覚的に理解しやすくしています。

内容 数値 備考
現在の平均価格(㎡) 15.4万円 2024年データ
現在の坪単価 51.0万円 同上
前年比変動率 ‑2.8% 2023年比、㎡あたりでは‑0.4万円
築年数/駅徒歩距離 35.8年/5.0分 平均値
過去10年の上昇率 +34.4% 2022年現在 830万円(坪46万円)
10年後の予測価格(坪単価) 741万円(41万円) ノーマルシナリオ、▲10.7%下落見込

このように、西江井ヶ島駅周辺の中古マンション相場は、過去の上昇実績がある一方で、将来は価格が緩やかに下落する可能性もあることが示されています。売却をお考えの場合は、このような市場の長期的な動向を踏まえ、最適なタイミングと判断をサポートいたします。

土地の売却相場(宅地分譲など)

西江井ヶ島駅周辺の土地売却相場として、まずSUUMOが算出する最新の坪単価は約38.5万円/坪であることが分かっています。この数値は藤江(52.3万円/坪)、中八木(43.9万円)、江井ヶ島(44.0万円)、山陽魚住(33.9万円)などと比較した際、中間的な水準であることを示しています。売却時の価格イメージをつかむうえで役立ちます。

一方、地価公示をもとにした情報では、西江井ヶ島駅周辺の公示地価・路線価ベースの平均は、坪単価で25.8万円、平米単価で7.8万円/㎡とされており、前年比では4.0%の上昇となっています。これは、あくまで公的データを基にした指標であり、分譲地の実勢価格と乖離することもあるため、注意が必要です。

さらに、土地売却時に押さえておくべきポイントとして、価格の見方や注意点を整理しておきましょう。

ポイント内容理由・注意点
坪単価の見方SUUMOや公示地価など複数の指標を組み合わせて判断する用途地域や古家の有無など立地特性で実勢価格は大きく変動するため
近隣駅との比較藤江・江井ヶ島などとの価格帯を比較し、自エリアの優位性や弱点を見る価格帯の相場感をつかみ、価格設定に説得力を持たせるため
変動要因の理解駅距離、道路幅、土地形状、用途地域、日当たりなど条件差を確認売却価格に影響する要因は多岐にわたり、適切な理解が重要だから

以上のように、SUUMOの実勢価格目安と地価公示などの公的指標を併用し、さらに周辺駅との比較や立地の特性を踏まえることで、売却相場の見極めが可能になります。これらを踏まえたうえで、ご自身の土地がどのような価格帯に位置するのか、具体的な検討を進めてみてください。

まとめ

西江井ヶ島駅周辺の不動産売却相場は、近年さまざまな要因で変動が見られます。土地や建物の地価は、駅からの距離や築年数などの条件によって相場に幅があることが分かりました。また、中古一戸建てや中古マンションの価格も年ごとに上下していますので、売却を検討する際は最新の動向を把握することが大切です。今後の価格予測や近隣駅との比較も参考に、ご自身の資産の価値を改めて見直してみることで、より納得のいく売却へとつなげられるでしょう。不明な点や売却についてのご相談は、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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後藤正浩

部署:株式会社go-to不動産 本店

資格:宅地建物取引士 

魚介が美味しく、支援も充実しており住みやすさが魅力な明石が好きです。
魚介が食べたくなったら魚の棚に行き新鮮な魚やタコ、貝を選ぶのが楽しいです!

後藤正浩が書いた記事

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